今回ブログタイトルのサブタイトルにした「同じ釜の飯を食う」という言葉。
ことわざの意味に加えて、これには想いがありまして…、という話を今日はしたいと思います。
 
画像1 打ち上げ料理
まずお見せしたい春の小劇場公演2017の打ち上げ料理。
品数11品!全部みかさんの手作り!!
 
私が市民ミュージカルの事務局をしていた頃、参加者のお母様であったみかさんが、当時上演することになっていた『アルプスの少女ハイジ』の作品にちなんで、クリスマスパーティーのお料理を作ってくれました。
40人ほどが参加するパーティーだったと思いますが、そこには『ハイジ』の作品に出てくる“白いパン”と“黒いパン”から始まり、全て手作りのオシャレな料理の数々が並びました!
 
その中でも一番感動したのは、最近話題のラクレットチーズ!
当時はそんな言葉を耳にしたこともなく、「なんですか?これは!?」とみんなで目を丸くしたのを覚えています。
「ハイジと言えばこの一品!」と、わざわざお取り寄せまでしてくれたそのラクレットチーズをホットプレートでとろ~っとするまで温めて、用意してくれたパンやジャガイモにかけて食べたのですが、それの美味しいこと!美味しいこと!
 
画像2 クリスマス会写真
懐かしい~!当時(約9年前)の写真が残っていました。
サムナツでおなじみのメンバーも若い!(笑)
 
みかさんはお料理の先生でもなく「自称ただの主婦」なのですが、その家庭料理を超えたメニューの数々と本場の味にカルチャーショックを受けたのを今でも覚えています。
 
その当時、ちょうど私が結婚したばかりということもあって、花嫁修業も兼ね(笑)、みかさんには何度となくご自宅に呼んでいただきお料理を教えていただきました。
そして何度となくサムナツでもお料理を提供していただきました。
 
そんな主婦として素晴らしいみかさん。
ある日、「お店を出したりしないんですか?」と聞いた私の言葉に、「私は家族の健康を想って料理を作ってるだけだから」とサラッと答えたのです。
これだけお料理がお上手だから、「お店を持ちたい」とか、きっと想いがあるだろうと勝手に思い込んでいた私はビックリ!
そしてその姿に、尊敬のまなざし!!
 
みんなで美味しいご飯を食べるだけで、こんなにも笑顔でひとつになれること。
これはみかさんから教えていただきました。

画像3 みかさん
私の師匠、みかさんです。
今では当日制作スタッフとしてもお世話になっています。
 
そんなわけで、劇団を立ち上げてからも、みんなで“同じ釜の飯を食う”機会を大事にしてきました。
春には春期合宿、夏には流しそうめん会やBBQ、秋には夏公演お疲れ様会に、冬はコスプレパーティー、節分会などなど。
 
『舞台創り』というひとつの目的の下集まってくれた多くの仲間たちと「同じ釜の飯を食う」ことで笑顔になる時間を、これからも大事にしていきたいと改めて感じています。
(ちなみに来週の3月定劇団例会では「豚キムチ丼会」を開催予定。ホットプレートで焼いて食べるというだけだけど、今からワクワク♪)


【プロフィール】
 松崎ひとみ
IMG_1873
劇団サムライナッツ・制作

●次回公演情報
 
劇団サムライナッツ
夏公演2017
 
2017年7月29日(土)~30日(日)
会場/駒ヶ根市文化会館 大ホール
 
※只今劇団員と一緒に舞台に立つ“一般出演者”と“ボランティアスタッフ”を同時募集中!詳しくは劇団ブログのトップページをご覧ください。

劇団サムライナッツ/http://samurainuts.wixsite.com/samurainuts



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