前回のブログで、劇団名が決まったところまで振り返ってみました。

では数ある候補の中からどうして「劇団サムライナッツ」にしたのか。
私たちが劇団でやっていきたいことのひとつである“殺陣(たて)”。


剛也写真(えんぶ3)

日本大学芸術学部『殺陣同志会』元会長の主宰。
これは劇団立ち上げ当時に撮影した懐かしの宣材写真。


しかしながら、“殺陣”という言葉は舞台人には耳慣れた言葉だけど、一般には聞きなれない言葉。
そこで、連想させる言葉として「サムライ」が入っていたほうがいいよね!なんかわかりやすいし!となったわけです。
また、頭に「劇団」をつけるか否かも悩みましたが、やはりなにをしている団体か一目でわかったほうがいいという想いから、こちらも付けることにしました。
じゃあ「ナッツ」は?というと、「サムライ」という言葉をおしゃれにするために主宰が付け加えた遊び心です。ちょうどテレビでやっていたナッツの特集番組を観てピンと来たようです。ヘーゼルナッツとか言葉としてかわいいじゃん、サムライにもナッツつけちゃえ!なんて、そんなノリだったのかしら。たしかに初めて主宰から「サムライナッツ」はどうか、と聞かれた時には、「侍」×「豆」って!とその発想に笑ってしまったような気もしますが、今では私もすっかりお気に入りです。

略称である「サムナツ」ですが、これも劇団名と同時に決めたもので、その後『サムナツくん』というゆるキャラが誕生したおかげもあって、『サムナツ』という略称も浸透し、多くの方に呼んでいただけるようになりました。

サムナツくん(松本城) (1)

これが劇団のゆるキャラ「サムナツくん」。
まさに「侍」×「豆」の出で立ち。
松本城をバックに記念撮影をした思い出の1枚。


とにかくたくさんの方に認知されるために「わかりやすいほうがいい」、これが劇団の名前を付ける上で一番に考えたことでした。

ちなみに現在2歳になる息子には「劇団サムライナッツ」と言うには長すぎるようで、「ゲキダン…ナツゥ~、ゲキダンナツゥ~」と言っています。
なので、サムナツくんのことも今のところ「サムナツくん」と言えずに勝手に「ナツくん」と呼び出しました。


…近況報告…

えんぶ3 稽古場写真 (1)

「猫作家」作品の舞台セットを試行錯誤中。
どんな舞台が出来上がるかお楽しみに♪


【プロフィール】
 松崎ひとみ
IMG_1873
劇団サムライナッツ・制作

●次回公演情報

劇団サムライナッツ 春の小劇場公演2017
「ゴースト・プラネット2~神隠しの記憶~」(作・演出 松崎剛也)
  ×
「猫作家」(作 高山拓海  演出 松崎剛也)

2/25(土)①開演14:00 ②開演19:00
2/26(日)③開演11:00 ④開演14:30
 
会場/ 駒ヶ根市福祉センター4階 特設小劇場
 
前売 一般1500円 高校生以下800円
当日 一般2000円 高校生以下1300円
 
春の小劇場公演2014で上演した劇団サムライナッツの人気作「ゴースト・プラネット」の
待望の続編『ゴースト・プラネット2~神隠しの記憶~』(作:松崎剛也)と、
長野県演劇界注目の 若手劇作家が描く猫と作家のシリアスストーリー『猫作家』(作:高山拓海)の短編作品2本をお送りします。
日時指定チケットになりますので、ぜひお早めにご予約ください。

劇団サムライナッツHP http://samurainuts.hp.gogo.jp/



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