松崎ひとみサムナツ活動日記~同じ釜の飯を食う~

南&中央アルプスに囲まれた南信州駒ヶ根市を拠点に活動している劇団サムライナッツの牽引役松崎ひとみ。
劇団制作担当として仲間の信頼も厚く、家庭では2児のたのもしい母でもある。
そんな彼女の劇団の活動を中心にしつつも、家庭での出来事や、素敵な街の人たちとの交流など、
こころ温まる諸事万端♡ドキドキ。日々の出来事を日記で綴ります。

「春公演 閉幕!」

春の小劇場公演2017が皆様のおかげをもちまして無事閉幕しました。
 
 
基本的に春の小劇場公演は、劇団員を中心にキャストとスタッフに振り分けられますが、今回の公演でも、劇団員だけでは賄えないスタッフの部署をボランティアスタッフの方々にご協力をいただきました。この作品の為、全力を尽くしてくれた技術スタッフ陣と、お客様に快適に過ごしていただけるよう活躍してくれたスタッフ陣に感謝です。
 
スタッフ集合写真
はなきち(劇団員)の「スタッフ陣で写真撮りましょーよー!」の一言から
スタッフ楽屋で撮った一枚。
そういえばスタッフだけで写真を撮ることって過去にもほとんど?
いや全然ない?!から新鮮だった!
 
そしてなにより、ご来場いただきましたお客様と応援して下さった協賛者様と皆様に、この場をかりて心より御礼申し上げます。
 
公演を行うにあたり、気になってしょうがなかったお天気のこと。
ありがたいことに2日間いいお天気に恵まれました。
今回の会場は、駐車場から会場まで徒歩4分程度の場所に位置するため、車社会のこの地域ではそれが大変申し訳ないことに思えます。
そして“いいお天気”と言ってもまだまだ寒い2月の寒空の下、歩いてきてくださった皆様に感謝です。
 
それではここで、前回のブログでもったいつけて見せなかった特設小劇場の様子と、舞台写真の一部をご紹介。

舞台写真撮影者は、今回ダンス監修として携わってくれた藍です。
 
 
【特設小劇場】

客席
今回は初の2月開催。会場の温度管理が難しかった!
照明や人いきれで熱くなることを想定しつつ、
それでも窓際のお席は寒さを予想してひざ掛けとホッカイロを用意しました。
 
舞台
舞台。この基本の状態から、「猫作家」と「ゴースト・プラネット2」の舞台セットへ変化しました。
因みにこの舞台の壁となっている焼杉は、「こんがり焼いてくれ」とホームセンターで頼んだものだそうです。(そんなことできるんだ!笑)
 
 
【猫作家】
-あらすじ-
勝手気ままに生きるネコ。何かに追われて生きる僕。
僕らが描いた物語たちは、作家の筆を離れて一人歩き。
本の中の未来は、一体どこに繫がっているのだろうか。
さあ、僕と猫との奇妙な話の始まり始まり・・・。
 
猫作家3
作家と猫が描いた物語のはずが
物語の登場人物たちは感情をもち、
作家の意に反して動き出していく。
 
 
【ゴースト・プラネット2~神隠しの記憶~】
-あらすじ-
長野県のある山間の温泉郷、山神温泉。
天狗の隠れ湯三好屋旅館の一人娘、美紀は祖母の一周忌を迎えている。
週末の祭りの企画を考える美紀の同級生、柿崎と佐々木。
そして温泉旅行を楽しむはずの陰陽師、安倍明々と助手の獅子丸が遭遇する神隠しとは?『神隠しの記憶』それは淡く懐かしい想い出と共に・・・。
 
ゴープラ1
三好屋旅館の一人娘美紀。
家業を盛り上げようと一生懸命働く彼女の元へ
安倍明々一行、そして美紀の亡くなったおばあちゃんを知る
山神さんが訪ねてくる。
 
ゴープラ2
美紀とその同級生たち。
祭りの企画最中、妖怪の話で盛り上がる。
 
ゴープラ3
ダンスシーン。
 
ゴープラ4
思い出す幼き頃の神隠しの記憶。
そして再び神隠しにあった美紀に甦った記憶は
おばあちゃんとの楽しかった日々。
過去が明るい未来へと繋がっていく物語。
 
写真をみて振り返り、本当にこの公演を応援して下さった皆様に改めて感謝です。
 
※しつこいくらい「感謝」「感謝」言いますが、公演をやるということは本当に「感謝」しかありません。作品に「感謝」、集まってくれた仲間に「感謝」、応援して下さる皆様に「感謝」、来場してくださるお客様に「感謝」、無事に幕を降ろすことができたこと、そのために全力を尽くしてくれたメンバーに「感謝」。そして私の制作業務もみんながいなければ成り立たない。本当に「感謝」「感謝」「感謝」なのです。
 
さぁ、その「感謝」の気持ちを届けるため、私は只今アンケートにDM希望としてくださった方々と、協賛者様にお礼状を作成中です。
今しばらくお待ちください。
 
そして、春公演が終わった~と一息ついている間もなく始まるのが『夏公演2017』に向けた参加者募集と、『声優体験講座 第8弾』の参加者募集です。
がんばるぞ~。(自分に言い聞かせる言葉。)
 
【おまけ。】
春公演にむけ動いている最中、息子が2歳になりました。
いろいろお喋りしたいお年頃の息子の口癖は
「とうと(父)は~?ケイコバ~?」です。
そんな息子はダンス監修・藍の娘ちゃんと同級生。
稽古場でダンスの練習を見ながら踊ったりしていました。
 
子どもたち
小さい時から当たり前のように稽古場で育つ二人がどんな風に成長していくのか
親ながら楽しみでもあります。


【プロフィール】
 松崎ひとみ
IMG_1873
劇団サムライナッツ・制作

●次回公演情報
 
劇団サムライナッツ
夏公演2017
 
2017年7月29日(土)~30日(日)
会場/駒ヶ根市文化会館 大ホール
 
※只今劇団員と一緒に舞台に立つ“一般出演者”と“ボランティアスタッフ”を同時募集中!詳しくは劇団ブログのトップページをご覧ください。
 
劇団員ブログ/http://blog.livedoor.jp/samurainatsu/



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「小屋入り」

春の小劇場公演2017に向け「小屋入り」しました。

「小屋入り」とは、公演を行う劇場(会場)で公演直前から公演中まで活動する期間のことを言います。

なので、春の小劇場公演に関しては、普段稽古場にしているところに小劇場空間を作って公演を行うものなので、厳密に言えば稽古の最初から小屋入りしてることになるのかな~。

でも今回の公演で私たちが言う「小屋入り」は、ただのひろ~い稽古場空間に、ステージと約100席の客席を組んで、劇場空間を作ってからの事を指しています。

1枚目 演出する息子(えんぶ5
小屋入り前の稽古場。『ゴースト・プラネット2』を演出中の父に甘える息子。

で、その「小屋入り」ですが、今年は贅沢にも2週間前から入りました!(いつもは1週間前)

2枚目 積込(えんぶ5
市内にある劇団倉庫からパネルなど搬出。

3枚目 積込(えんぶ5)
力仕事には男手がありがたい。
この大きなパネルを会場である4階まで階段で運びます。

4枚目 色塗り(えんぶ5
貴重な男手・こいてぃ(劇団員の小池将生)。
この日は腰痛の為、力仕事ではなく道具の色塗り。
これも大事なオシゴトですから。

5枚目 廊下で作業(えんぶ5)
舞台上で使う台に補強をする頼もしいスタッフSくん。
その後ろで強度を試すためにヘドバンする奈穂。

とこんな感じで、キャストとスタッフが一丸となり舞台を作りました!

その特設小劇場の写真は…。

次回の更新をお楽しみに♡

あ、そうそう!

つい先日、公演で無料配布するパンフレットも無事入稿しました。
チラシに使われなかったキャストの写真をこちらに掲載しています。
気になるあの子のあーーんな表情を見たら、ますますファンになっちゃうかもね!
お楽しみに。

6枚目 特設写真スタジオ(えんぶ5
劇団倉庫に作られた特設写真スタジオ。
チラシの写真もパンフの写真もここで撮りました。


【プロフィール】
 松崎ひとみ
IMG_1873
劇団サムライナッツ・制作

●次回公演情報

劇団サムライナッツ 春の小劇場公演2017
「ゴースト・プラネット2~神隠しの記憶~」(作・演出 松崎剛也)
  ×
「猫作家」(作 高山拓海  演出 松崎剛也)

2/25(土)①開演14:00 ②開演19:00
2/26(日)③開演11:00 ④開演14:30
 
会場/ 駒ヶ根市福祉センター4階 特設小劇場
 
前売 一般1500円 高校生以下800円
当日 一般2000円 高校生以下1300円
 
春の小劇場公演2014で上演した劇団サムライナッツの人気作「ゴースト・プラネット」の
待望の続編『ゴースト・プラネット2~神隠しの記憶~』(作:松崎剛也)と、
長野県演劇界注目の 若手劇作家が描く猫と作家のシリアスストーリー『猫作家』(作:高山拓海)の短編作品2本をお送りします。
日時指定チケットになりますので、ぜひお早めにご予約ください。

劇団サムライナッツHP http://samurainuts.hp.gogo.jp/



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「チケット管理」

いよいよ2月突入。春の小劇場公演2017にむけ、カウントダウンが始まりました。


伊藤&鈴木2 バストアップ

劇団旗揚げよりメンバーを引っ張ってきた伊藤優佑と鈴木里美。
この春久しぶりにこの2人がタッグを組む。
サムナツファンにはたまらないシーンに乞うご期待。


完成した台本を汗と涙と共に握りしめ、稽古も終盤に差し掛かっていますが、同時進行でやらねばならないのがチケット販売。
稽古場には「チケット販売グラフ」が貼りだされ、誰がどのくらいチケットを販売しているのか一目瞭然!の状況。

チケットグラフ

稽古場に貼りだされているチケット販売グラフ。
稽古場外の廊下でチケット売って来たぞー!と拳を掲げるなつみの背中が。


サムナツでは、“自己満足では終わらない芝居創り”をモットーに、“面白い舞台を創るし、それを多くの人に観て楽しんでもらうことに価値がある!”と、公演ごと皆で情熱を持ってお客様を劇場へ呼んでいるため、つい先日の稽古でも、『チケットを売ることは役者の仕事でもあるぞ~!』と、主宰によるチケット販売にむけたワークショップも行われ、その熱意に押されたメンバー達にも火が付いています。

春の小劇場公演では、毎回、若干席数に違いがありますが、全公演合わせ“400席限定”というのが謳い文句になっています。
この限られた席にお客様を呼ぶということは、約1000人の大ホールで3回公演をしていた市民ミュージカルの事務局をしていた時には考えられなかったことでした。(最高で2300人動員した公演時も客席が座れないほど溢れることは無かったため、余裕のある客席に一人でも多くのお客様に来て頂く、という感覚でチケットを販売していました。)
なので、劇団サムライナッツで初めて公演した「番外公演 さよなら小宮くん(作:越智優 演出:松崎剛也)」でも、400席限定の客席に対し、(一公演に収容できるのは100名)390枚のチケットをなんと“日時指定無し!”で販売するという、今思えば恐ろしいことをしていました。(“お客様が一公演に集中して入りきらない!なんてことが起こるか否かは神のみぞ知る”状態で幕が開いた「さよなら小宮くん」公演。だけどなぜか「大丈夫」「お客様は分散して来てくれる」という自信もあった。そして日時指定チケットを管理する方が怖いと思っていた。)
 

伊藤&鈴木 全身

この二人は「さよなら小宮くん」でも主演を務めてくれました。


そして“日時指定無し”のチケットを販売した結果、

1回目15時公演…114名 ←ここに偏った!
2回目19時公演…79名
3回目11時公演…69名 ←人気ない時間帯!
4回目14時公演…83名


合わせて345名のお客様にご来場いただきました。
この1回目公演では「あと1人来たら客席に入れられない(泣)!」というギリギリのヒヤヒヤした状況を体験したので、次の春公演からは勇気を出して“日時指定チケット”を導入しました。
が、この日時指定チケットは、Excelで作った用紙でナンバリング管理をしていたので、チケットが売れるたびに蛍光ペンで色を塗っては、「1,2,3,…」とチケット残数を数えることに日々追われていました。(チケットが完売寸前は通常より販売速度に拍車がかかるため、リアルタイムでみんなからメールで送られてくるチケット販売連絡を表に反映して残数を確認するという作業のため、寝ずに携帯と表を持ち待機し、【完売】になるのを今か今かと待っていました。)

ですが、今年は乳飲み子がいる身。えんえん泣く子供の傍ら「1,2,3…」とチケットの数を数えている場合ではないだろうと心配した主宰がコリッチのチケット管理システムを導入してくれたおかげで、スマホ片手にチケット管理ができるようになり、だいぶ負担が減りました。(ビバデジタル化!指先ひとつでなんでもわかる時代!)

そんなわけで、今年の春の小劇場公演のチケットは、なんと気軽にWEBからもご購入可能になっていますのでぜひご利用いただけたら嬉しいです。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。


【プロフィール】
 松崎ひとみ
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劇団サムライナッツ・制作

●次回公演情報

劇団サムライナッツ 春の小劇場公演2017
「ゴースト・プラネット2~神隠しの記憶~」(作・演出 松崎剛也)
  ×
「猫作家」(作 高山拓海  演出 松崎剛也)

2/25(土)①開演14:00 ②開演19:00
2/26(日)③開演11:00 ④開演14:30
 
会場/ 駒ヶ根市福祉センター4階 特設小劇場
 
前売 一般1500円 高校生以下800円
当日 一般2000円 高校生以下1300円
 
春の小劇場公演2014で上演した劇団サムライナッツの人気作「ゴースト・プラネット」の
待望の続編『ゴースト・プラネット2~神隠しの記憶~』(作:松崎剛也)と、
長野県演劇界注目の 若手劇作家が描く猫と作家のシリアスストーリー『猫作家』(作:高山拓海)の短編作品2本をお送りします。
日時指定チケットになりますので、ぜひお早めにご予約ください。

劇団サムライナッツHP http://samurainuts.hp.gogo.jp/



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