松崎ひとみサムナツ活動日記~同じ釜の飯を食う~

南&中央アルプスに囲まれた南信州駒ヶ根市を拠点に活動している劇団サムライナッツの牽引役松崎ひとみ。
劇団制作担当として仲間の信頼も厚く、家庭では2児のたのもしい母でもある。
そんな彼女の劇団の活動を中心にしつつも、家庭での出来事や、素敵な街の人たちとの交流など、
こころ温まる諸事万端♡ドキドキ。日々の出来事を日記で綴ります。

「今年も夏が来るのだ!」

写真1 顔合わせ会

今年もやってきました「出演者顔合わせ会」。
リピート参加者の皆さんも、初めまして!の皆さんもこれからよろしくお願いします!


2018年5月12日。
夏公演に向け、恒例の出演者顔合わせ会を行いました。
今回も公演にあたりお堅い趣旨説明から始まり、参加者の皆さんの身体能力等を見せてもらいながらの演劇ワークショップを行いました。

また、この日は合わせてグループ面談を行いました。
これは、お1人お1人のスケジュールと稽古スケジュールを照らし合わせて、今後出席できる日数を確認させていただくというもの。
サムナツの公演稽古は、基本的にあらかじめ出演者に提出いただいた出席状況を見て、その日、その時間にいるメンバーを中心に出来る場面稽古を計画し行っています。

他団体さんのお話を伺うと、事前に全日程の稽古を出し、”〇景の稽古を〇日〇時~〇時まで行うので、ここの出演者の皆さんは休まず来てください”といった感じで、主催側が合わせてるというより、主催側に合わせていただく稽古スタイルでやっていると聞き、素晴らしいなぁと感心しつつ、サムナツのよりよい稽古スタイルを模索の日々です。


写真2 サムラジ7

サムラジがseason2に突入しました。
これからはメインパーソナリティー佳奈に加えて、サブパーソナリティーとして保科葉菜子も一緒に番組を盛り上げていきます!
また、最新版「♯7」には、ほなみ奈穂も登場。
かしまし娘達の陽気なトークをゆる~く聞いていただければ幸いです。


更に最新ニュース!
劇団サムライナッツの公式インスタグラムと公式LINEがスタートしました。
これによりサムナツは現在、

・劇団ホームページ
・劇団員ライブドアブログ
・Facebook
・Twitter
・YouTubeでの音声配信『サムラジ』
・インスタグラム
・LINE

とあらゆるSNSに手を出しています。(笑)

サムナツ広報部員も、なにをしたらより多くの人に情報が届くのか、サムナツファンになってくださったお客様を公演以外で楽しませることができるのか、日々模索してくれています。(制作といえど、私一人では能力足らずのところを皆が埋めてくれています。有難い。)

どうぞサムナツ最新情報を上記いずれかの方法で得ていただければ幸いです。

写真3 LINE

サムナツ公式LINEでは、サムナツくんとのおしゃべり機能搭載。
劇団員のあんなことやこんなことも教えてくれるかも?!♡
友達登録してお楽しみください♪

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劇団サムライナッツ夏公演2018
「幕末マクベス」
エキストラ出演者&ボランティアスタッフ募集中!
■公演日 2018年9月15日(土)・16日(日)
■会場 駒ヶ根市文化会館
■稽古期間 6月10日~公演日まで
■応募資格 中学1年生以上。
■その他詳しい情報はこちら↓↓
http://blog.livedoor.jp/samurainatsu/archives/51666881.html
(※劇団公式ブログよりご覧ください)

【プロフィール】
 松崎ひとみ

IMG_1873
劇団サムライナッツ・制作
劇団サムライナッツ/http://samurainuts.wixsite.com/samurainuts



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「故郷」

 写真1 駒ヶ岳
中央アルプス木曽駒ヶ岳。
同じ地に住んで同じ山を見ていても、場所によって見え方が違う。
多分みんなそれぞれに好きな山の角度があると思うんです。
今回は私の好きな角度から写真を撮ってきました。



私の生まれは神奈川県横浜市です。
小学校高学年に差しかかるまで住んでいたその場所は、当時水田や畑も多くあり、長野県の伊那谷出身の両親が住みやすい街として選んだ場所だったように思います。

私が幼少の頃、母はよく自分が子供だった頃の話をしてくれました。
母は山の中に住んでいたので(本当に!)、毎日自由に自然の中で遊んで楽しかったことや、今の時代よりお菓子やアイスがどんなに特別で嬉しいものだったかを懐かしんで話してくれたのが印象的でした。

そして私もそんな田舎暮らしに憧れ、近くの竹藪で秘密基地を作ったり、泥水の中で遊んだり。
母が教えてくれた遊びに近いことをして楽しんでいましたが、それでも自分は横浜の地で大人になり、当たり前に都会で働くんだろうと子供ながらに思っていました。

がしかし、ある時両親が伊那谷にUターンを決意!
それから二十数年がたちました。
憧れだった信州での暮らしも、今ではすっかり板につき骨を埋める覚悟で暮らしています。

でもふと横浜の風を懐かしく想う日もあったりして。多分それは、"都会"とか"自然"とか"そこに親がいるか"とか関係なく、純粋に"故郷"という土地が、自分にとって特別な場所なんだと感じます。

写真2 幼少期
近所の「ナカミチ」と呼ばれていたこの細い道でよく遊んでいたっけ。
いつも車が縦列駐車で沢山停まっていたけど、昼間は車の動きがなかったので子どもたちが自由に遊べていました。
道の両脇には畑が広がっていて、ザリガニ狩りをしたことも。
 


"故郷"を想うと、最近では自分の故郷より子どもたちの"故郷"のことを考えるようになりました。

この家が、この地が、子どもたちの"故郷"として思い出になる日がくる。
最近本で見かけた『子育ては終わる日がくる』という言葉に胸がしびれたりして。
(って、いやいやまだ早い!始まったばかりです、子育て。日々格闘しています、子育て。(笑)でも終わる日が来ると思うとなんだか1日1日が尊くなります。)

写真3 ストライダー
出産御祝で頂いたストライダー。
ようやく乗る練習を始めました。



劇団サムライナッツを立ち上げたとき、「この地でお芝居をやる選択肢を作る!」という意気込みがありました。

高校を卒業して人生の岐路に立つ若者が、東京へ行ってお芝居をする!と選択するように、地元(故郷)でお芝居をする!という選択が出来るように。
UターンやIターンでこの地にいる人達がお芝居をする場所を作りたいんだと。

そして今春、3人高校生劇団員から社会人劇団員に昇格しました。
撒いた種からようやく芽が出てきたような気持ちでとても嬉しく思っています。
これからもこの地でお芝居をしたい!と意気込む仲間が増えていきますように。

写真4 集合写真
『お芝居をしながらTVにも出て、お金持ちになりたい!』って夢なら都会に拠点を移して≪売れる≫事に貪欲になることは価値があるのかもしれない。
でも「お芝居をして生きていきたい」ならどこにいたってできる。
その中でもただやるだけじゃない、"この地で"、"プライドを持って"、"妥協しない"、お芝居を創り続けるエネルギーがある劇団でありたいと思っています。


【プロフィール】
 松崎ひとみ

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劇団サムライナッツ・制作
劇団サムライナッツ/http://samurainuts.wixsite.com/samurainuts



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「過去最速!」

4月5日
観測史上最速で日本三大桜のひとつ、高遠城址公園の桜が満開宣言!

この日は長野市を拠点に活動されている<演劇集団劇空間 夢幻工房>の皆さんが駒ヶ根まで遊びに来てくださると計画していた日でしたので、それならば!と、皆さんをお連れしてサムナツ事務所や倉庫を案内しつつ高遠城址公園までお花見へ出掛けてきました。

写真1 集合写真

桜満開!だけど夜は寒かった~!
ホッカイロ片手にみなさん連れまわしてすみません!



劇空間夢幻工房さんは1999年に結成後、2008年からNPO法人として活動をされています。
理事長の青木由里さんはすごくエネルギッシュで行動派!
みんなと一緒に楽しいことをするのが大好き!!と言ったオーラがビンビン出ている方でした。

3月上旬、長野市で行われた夢幻工房さんの公演を観に行った際、「駒ヶ根に行きますからね!」と力強く言っていただ き、その3週間後には本当にこちらに来る計画を立ててくださいました。(有言実行の速さが嬉しい!)

また由里さんは2児の母でもあり、その息子さんも劇団員として一緒に活動をされているので、私としてはお手本としたい方の一人で、一度ゆっくりお話をさせていただきたいと常々思っていました。


この日はお花見をしながらトークも尽きる事なく満開に!
そんな中サムナツ主宰の剛也から重大な告白。

「実はサムナツを立ち上げる際、夢幻工房さんのHPを見させていただき、いろいろパクらせていただきました!!」

夢幻工房の皆さんは「そーなんですか!(笑)」と驚き笑って「どんどんマネしてくださいね!」と快く承諾してくださいました。(笑)

それではなにをパクら せて頂いたのかというと・・・。

夢幻工房さんは、夏に大きなステージで音楽フェスに負けない野外劇と、劇団本公演と銘打って劇場やライブハウスで公演を行っています。

実は剛也、サムナツを立ち上げる際、悩んでいたらしいんです。
『俺は小劇場出身であの空間が好きだけど、劇団新感線さんのような大劇場でのエンタメ芝居がやりたくて劇団を作ろうとしている。どちらかに方向を絞るべきなのか・・・。』

そんな時、目にした夢幻工房さんの存在。
『夢幻工房さんは、小劇場空間でのお芝居も、地域を巻き込んでの大掛りな野外劇もしているじゃないか!絞る必要なんてない、サムライにかけて二刀流でやればいいんだ!』
こうして長野県の先輩劇団が築き上げた”劇団の無限のカタチ”をオマージュさせていた だき劇団サムライナッツも走り出したというわけです。


「お互いに刺激しあって長野県を盛り上げていきましょう!」とあたたかいエールも頂きました。
駒ヶ根まで来てくださった、青木由里さん、青木賢治さん、坂本真由美さん、ありがとうございました!


●劇空間夢幻空間HPはこちら
↓↓↓
http://g-mugen.main.jp/index.html



3月末、新たな門出に立ち劇団を卒業するメンバーと、新社会人として劇団を続けていくメンバーの"新生活応援会"と題し、またまた事務所内で焼肉会を開催。
もしも辛い時が来たら、この日お腹いっぱい苦しいほどみんなで食べたお肉の味を思い出してね!

写真2 肉を掲げる私

「今回は牛カルビもあるぞ~!」と肉を掲げて登場する私。
(無理やりの演出に)みんな拍手で迎えてくれました。(笑)



そうそう、”過去最速”と言えば!

次回9月公演に向けて、過去最速の速さでプロットが決まり準備が進みだしました!

タイトルも"(仮)"を取って本題が『幕末マクベス』に決定。
出演者、ボランティアスタッフ共にまだまだ募集中です!
経験の有無は問いません!
ぜひ皆様のお申し込みをお待ちしております♪

●劇団サムライナッツ 9月大劇場公演「幕末マクベス」
募集状況はHPでご確認ください♪
↓↓↓
http://samurainuts.wixsite.com/samurainuts/recruit


【プロフィール】
 松崎ひとみ

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劇団サムライナッツ・制作
劇団サムライナッツ/http://samurainuts.wixsite.com/samurainuts



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日刊☆えんぶ
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松崎ひとみサムナツ活動日記

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粟根まことのエッセイ「未確認ヒコー舞台:UFB」

松永玲子のエッセイ「今夜もネットショッピング」

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植本潤(花組芝居)vs坂口真人(演劇ぶっく編集長)対談「『過剰な人々』を巡る♂いささかな☀冒険」

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