松崎ひとみサムナツ活動日記~同じ釜の飯を食う~

南&中央アルプスに囲まれた南信州駒ヶ根市を拠点に活動している劇団サムライナッツの牽引役松崎ひとみ。
劇団制作担当として仲間の信頼も厚く、家庭では2児のたのもしい母でもある。
そんな彼女の劇団の活動を中心にしつつも、家庭での出来事や、素敵な街の人たちとの交流など、
こころ温まる諸事万端♡ドキドキ。日々の出来事を日記で綴ります。

「いざ演劇祭へ」

10月に入ってストーブを焚き始めました。
 
冬は一雨ごとに近づき、
春はまた一雨ごとにやってくる。
なんて言葉を思い出しながらブログを書いています。
 
さて、今日は演劇祭に行ってきた報告です。
 


2017年9月22日(金)~24日(日)
第22回 まつもと演劇祭

1 演劇祭

昨年は上演団体として参加していましたが、今年は松本演劇連盟の一員としてサムナツメンバーで、"まつもと市民芸術館"内のサテライト受付を任されてきました。


2 マナミン ハナキチ

"まつもと市民芸術館"は、上田市の『劇団モカイコZ』の会場でもありました。
上演内容に関連した撮影コーナーで、すかさず記念撮影!
ハナキチのチャーミング♡な一面をパチリ。


3 サトル、まさよ

モカイコZスタッフに配られたオレンジ色のバンダナ。
これがモカイコに魂を売った証。



そして、芸術館の隠れたお楽しみはご飯!
館内にある「芸術館レスト井Say」さんは、地元のお野菜など豊富に使われていて、盛り付けもお味もとてもお上品。
日本各地をツアーで周る芝居人達が、『松本は飯がウマい!』と評価し、松本を「また行きたい場所」のひとつと言うのは「芸術館レスト井Say」さんのケータリングが美味しいのも一役買っていると、勝手に思っています。
ぜひ芸術館に行った際はレストランも楽しめるよう、時間の余裕をもってお越しください。(笑)

 
4 カレー

地元野菜のカレーランチ!

 
5 豚肉と野菜

豚肉と地元野菜プレート!
美味しかった!
 


2017年10月15日(日)
上田街中演劇祭2017
 
6 上田演劇祭

上田市・"犀の角"(劇場)に初見参!
 (私の首巻がまるでヨダレかけ状態!って写真を見て気が付いた。やだ、はずかしい。)

"犀の角(さいのつの)"。インパクトある名称ですよね~。
ここは昨年オープンしたばかりの上田市海野町商店街にある劇場兼ゲストハウスです。
 
この公演が行われる数日前。
上田市の劇団『モカイコZ』の茶色ちゃんと、とある用事で電話をしている時。
 
≪茶色≫「話は変わりますが、週末上田演劇祭に来る『百景社』さんの<銀河鉄道の夜>がやばいっす!ゲネを見たけど本当にやばいっす!すごく面白いのでぜひ観に来てほしいです!」
 
と興奮気味にお声掛けをいただきました。
(注意:実際の茶色ちゃんはもう少し品のよい感じで話してくれています。(笑))

それで、この日は午前と夜に別件があったわけですが、
「茶色ちゃんがそこまで言うなら行こう!」
と、空いている午後に上田行きを決意したわけです。
 
上田市は駒ヶ根から車で片道約2時間。
もちろん観劇時間より移動時間の方が長かったです。(笑)
だけど行ってよかった!
一瞬一瞬が絵になるようなキレイな演出に引き込まれて見入ってしまいました。
とても刺激的な時間。茶色ちゃん、誘ってくれてありがとう♡
 

 
ちなみに・・・。
上田街中演劇祭に出掛けたこの日の午前中の用事はこれでした。
↓↓
7 きのこ祭り

義父と姪っ子&甥っ子、我が家で地元の「きのこ祭り」へお出かけ。
「雨だからね、」と出掛けに義母が息子にほっかむりをしてくれたのもよい思い出となりました。


【プロフィール】
 松崎ひとみ
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劇団サムライナッツ・制作

 

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「舞台写真2017夏」

集合写真

10月1日(日)。
久しぶりになりました夏公演メンバーに集まっていただき、倉庫の大片付け会を行いました。
夏公演舞台バラシの際、ただ倉庫にぶち込んでいただけの大道具やら小道具の整理整頓。
夜はそのまま慰労パーティーを開催。


 
さて、前回のブログで夏公演2017『霊犬早太郎』を少し振り返ってみましたが、今回は舞台写真から「このシーンの稽古はこんな感じでした」みたいなところも公開できたら楽しいかも~と思い写真アルバムをあさってきました。
ストーリーラインと一緒に、お楽しみいただければ嬉しいです。
 


写真1 人身御供

今から700年ほど昔のお話。
遠州見附村(静岡県磐田市)で悲しい人身御供の風習があった。
この年、人身御供となる娘・お香。
雨降る夜、村の人との悲しい別れ。


写真2 狒々VSサムライ 

神に捧げたはずの人身御供を狙うは3匹の狒々。
そこに立ち向かう見附村の人々。
が、次々にやられてしまう。
 
…この冒頭の恐怖シーン。
練習風景がこんな感じ。

写真3 狒々VSサムライ 稽古 

殺陣師・中村遼による手付風景。
この頃は稽古序盤でした。


写真4 赤狒々 

ちなみにこの狒々達のウィッグは、衣裳部の救世主!まいちゃんが丹精込めてセットしてくれました。

写真5 ウィッグ染め

ウィッグを染めている様子。
 

 写真6 佳奈

そして人身御供となったお香が狒々の力により操られ村人を刺殺していくシーン。
佳奈の見せどころ!その稽古風景は…。

写真8 佳奈稽古

こちらも稽古序盤、伊藤優佑から密室で個人レッスンを受けていました。
夏公演が始まる前から殺陣を黙々と頑張って練習してきた佳奈。
その成果が存分に発揮されるシーンとなりました。
 
 
写真9 ダンス
写真10 ダンス決め 

そして舞台は変わって信州。
粋のいい女たちの踊りで舞台が一気に華やぐ。
 
写真11 ダンス稽古

稽古シーンはこんな感じ。
ダンス振付の戸枝藍が村人の活気のよさを踊りで表現するために振り付けた踊りは、舞台上を駆けまわり、全身を大きく使った見ごたえあるものでした。
そのため、普段ダンスを踊り慣れないメンバーも毎日の稽古でとにかく
踊る!
踊る!
踊る!
身体に染み込ませていました!
 
写真12 茶屋舞台

村の踊りが終わると茶屋で一息。
 
このシーンでついつい目がいってしまう茶屋セット。
これは大道具担当の誠也が作り、なかじまあいりが装飾を施しました。
 
写真13 あいりーん

なかじまあいりの小道具製作センスがすごくイイ!と稽古で大評判。
縄も「自分で編みました」って言うから驚き!
 
 写真14 茶屋セット裏

茶屋セットの裏では、人身御供を捧げる時に使うさかき作りも。
 

写真15 村人と一実坊 

さて、そんな信州の村人の前に現れたのは、旅の坊様・一実坊。
見附村で狒々が人身御供を操り村人を次々と殺していくのを目撃した一実坊は、
狒々が言い残した「信州信濃の早太郎、あやつだけには知らせるな」の言葉を頼りに、
狒々を退治するため遠く信州まで『早太郎』を探しに来たという。
 
 
写真16 早太郎 

光前寺で飼われていた山犬『早太郎』。
一実坊は事情を説明し、狒々退治の協力をしてほしいと熱望する。
 
 
写真17 河童 

一実坊、そして早太郎の狒々退治への旅が始まった。
天竜川で溺れたところを助けてくれたのは陽気な河童。
旅の仲間が増えた。

写真18 河童すっぴん

河童、仮道具の手袋は赤だった!(笑)


 写真19 盗賊シーン

ストーリーに戻って。
途中、盗賊に襲われるハプニング。
一実坊が捕らえられ、助けにきた早太郎も命を狙われる。
しかし盗賊の長は一実坊の「狒々退治へ行く」という真剣な眼差しを見て逃がしてやることに。
 
写真20 お凛 

そこに「私も付いていきたい」と長に懇願し、仲間に加わったのは盗賊の女・お燐。
お燐は、かつて見附村に住んでいた時に人身御供の白羽の矢が立ち、恐れて逃げ出していた。
そのせいで見附村では田畑が荒らされ、家族も肩身の狭い生活をすることに。

 
-それぞれの因縁が狒々退治へと向かわせる。
 
写真21 村人説得 

早太郎は村人達をなんとか説得し、人身御供のふりをして狒々を待ち構えた。
 
写真22 黒狒々 

しかし早太郎は狒々にやられてしまう。
 
写真23 早太郎父 

息絶え絶えになる早太郎に力を貸したのは不動明王の化身となった亡き父だった。
 
写真24 最終戦 

再び村人を次々と襲う狒々の元へ新たに力を宿した早太郎が参上。
一夜の長い闘いの末、早太郎が最後の力を振り絞り狒々を退治する。
 
 
写真25 見附村ラスト 

村に朝が訪れる。
そこには傷だらけで死んだ狒々が3匹。
村人は早太郎を探すが姿はない。
 
 
写真26 早太郎眠る

早太郎は傷だらけの身体で「必ず帰る」と約束した光前寺へと向かっていた。
人の手で育てられ人の為に生きた山犬早太郎。
住職と、寺で共に育った娘・お夏に抱かれ目を閉じる。
 


舞台写真
竹内美保・米山寛
 
―――
 
次に夏公演のメンバーが集結するのはサムナツ恒例「コスプレパーティー」!
年明けの予定です。
またこの場でみんなの近況を紹介できればと思います。
 

【プロフィール】
 松崎ひとみ
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劇団サムライナッツ・制作

 

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「夏を振り返る」

写真1 剛也となほ

「えんぶ10月号」劇団サムライナッツ、4ページにわたり特集掲載!!
発売記念パーティーに行ってきました!

 
写真2 真望と保科葉菜子

…っていうのは冗談です、劇団員・佳奈の結婚式にお呼ばれしてきました。
受付係だった2人。

 
写真3 3ショット

新郎新婦入場と共に、女侍軍団が襲撃。『その旦那をよこしナァ!』と挑発されたところに花嫁が『旦那は渡さない!』と言って戦う斬新な演出!の余興の最終打ち合わせの為、早く会場に到着した私達。
挙式までの待ち時間が撮影会になっちゃいました。
愛が溢れる素晴らしい結婚式でした。
佳奈、おめでとう!!
 

 
さて、こちらのブログを読んで下さっている方からしたら、夏公演の進行状況がまるでわからないまま、あっという間に終演してしまったね、という感じでしょうか。
無事に幕を下ろした今だからこそ公開できるあの日の事、こちらにしたためていきたいと思います。
 

 
夏公演を行うにあたり、制作面では1年前から会場予約が始まり、大まかなスケジュールを組むところから準備が始まっていました。
今年は地元の伝説「早太郎」を上演すると本決まりになってからは、私は市役所の方との打ち合わせ等が入り、今回の公演はサムナツだけでなく、更に多くの人の協力を得て公演をするということにワクワクしていました。
 
4月に「出演者顔合わせ会」を行った後は、この作品を公演するにあたり伝説の舞台となった光前寺さんへご挨拶にお伺いしました。
緊張の中ご住職様にお会いして公演の趣旨を説明させていただき、笑顔で承諾を得ることが出来ました。
長時間の正座で主宰の足のシビレが限界に。生まれたての小鹿のような姿で光前寺を後にしたのも今となってはよい思い出。(笑)
 

 
写真4 集合写真

5月中旬。2017年版Tシャツ完成!
Tシャツは注文形式で参加者の皆さんに買っていただいています。
 

 
写真5 貼り出し

5月中旬。衣装プラン公開!
 
 
写真6 貼り付け作業

この日の為に寝ずに衣装プランを描いたであろう衣装プランナー鈴木里美。
公開直前、コソコソと小部屋にこもり貼り付けていた姿が印象的。
 
 
写真7 まめじんを売るナホ

衣装プラン発表後は、より具体的な仮衣裳をつけて稽古が始まった!
そんな中、ほなみ奈穂が「劇団アンオフィシャルブッグ まめじん」を販売していた姿も印象的。
 
 
写真8 チラシ作業

6月上旬。地元の小中学校へ配布するためのチラシ梱包作業もみんなに手伝ってもらいました。
 
 
写真9 3兄弟

6月中旬。美歌さんより、劇団☆新感線さんの千穐楽煎餅の差し入れ。
『この日一番シビアなダメ出しをされてへこんだ人にあげる♡』
とのことで、”狒々にかぶせたいウィッグ”。他の2人は似合うのに、伊藤優佑だけなぜか似合わない!とみんなに笑われた記念に。(これもよき思い出。)
 

 
写真10 取材での集合写真

7月。いよいよ公演月。地元新聞社さんの取材を受けたり、
 
 
写真11 嫌がられ写真

パパは娘に嫌がられたり、

 
写真12 スタッフ写真

音響、照明スタッフさんが稽古をみに来て緊張したり、
 
 
写真13 カレー

稽古場に美歌さんがめちゃくちゃウマいカレーを差し入れてくれたり、
 
 
写真14 テレビカメラ取材

真望がスタッフ総見の合間に地元ケーブルテレビの取材に神対応したり、
 
 
写真15 パパいちゃいちゃ

懲りずにパパは稽古場で娘にイチャイチャしたり、(娘、笑ってる!よかった!)
 
 
写真16 けいた

早太郎の小刀を作るけいたの顔はすでに職人の域に達していたり。
(張り紙にも注目)
 
 
写真17 早太郎含む3人笑顔

公演終了後の安堵の表情。
同じ時間を共有した仲間たち。
プライスレス。


【プロフィール】
 松崎ひとみ
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劇団サムライナッツ・制作

 

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松崎ひとみサムナツ活動日記

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